五輪選手団「誇りもっていい」 首相(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は1日朝、同日に閉幕するバンクーバー五輪について、「メダル5個。日本人の選手は、頑張ってくれた。期待されていた方々が非常に頑張って、日本人として誇りを持てるんじゃないかと思う。まずはお疲れさま。本当によく頑張った」と、日本人選手団をねぎらった。首相公邸前で記者団に答えた。

 その上で、首相は「いろいろとメダルの数がどうのという声はあると思うが、国としてこれから何か積極的に強化すべきところがあれば、また考えていきたい」と述べ、日本人選手の強化策や環境整備に意欲を示した。

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